お役に立つものと自信が持てた。

私は本日ついに過去最大のボリュームと知り得る限りの情報と「直感」を基に新作「小冊子」を書き上げた。

2007年末からの世界不況と取り組むオバマ大統領の腹の内（真実）とメディアや政治発表（シバイ）には大きな誤差がある。
アナリストやマスコミになびく市場トレンドが、やがて真実に志向して行く過程に投資の妙味を見出したつもりだ。

市場だけに止まらず、アメリカ、ヨーロッパ、中国の運命的対抗と共存の仕組み、また中東問題の根源と宿命の核心に触れた。

今読み返しながら、これなら投資家の皆様のみならず、真面目に自分と日本、そして世界を心配する方々のお役に立つものと自信が持てた。

投資家の皆様には、１）本日から年末、２）2011年1月から3月、３）4月から7月までを区切って、株式、為替、ゴールドについて明確な予想を示した。

かねてからの予想「9月株高」は9月のNYが1939年以来の上げ率となったことで大当たりとなった。

世界の真実を分かり易く書いたつもりだ。
また上記３期間の予想も大当たりになるよう祈っている。